東大赤門前で概念を語る(ほてブロ)

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ホルモンレベルでの帝王学

◯DNAではなくドーパミンの分泌が働きアリを女王アリに変化させる、ノースカロライナ州立大

http://jp.sciencenewsline.com/articles/2014051214150004.html

 

ほほう。これは大変興味深いな。

ドーパミン分泌によって身体的特徴すら変化させうると。

 

帝王の育成には闘争の勝利こそが最高のサプリメントというわけだな。

ライオンが我が子を谷底に突き落とすのは非常に理に適っている行動というわけだ。

 

そういえば起業家夫婦の間に産まれた某氏が、小さい頃に兄弟でのリアルファイトを日々させられまくっていたとのことなんですが、今になってすげー帝王っぽいオーラを醸していることを考えると、とても正しい教育だったわけですねw

 

帝王たるドーパミンの分泌には日々の闘争に勝利し続けるしかない!!!

 

翻ると、女帝を育成するには娘を闘争の日々に放り込まないとならないということになるが、可愛すぎてそれは無理そう。これは子育て上の最大の悩みになりそうです。ただのワガママに育ちそうw

 

<以下抜粋>

ある種のアリが持っている儀式的な闘争行動は、ドーパミン分泌の増加を通じて、DNAに影響を与えることなしに、身体的な特徴をドラスチックに変化させる効果を持っていることが判明した。

 

DNAに関連した変化を起こすことなしに生理学的に特異な変化を生じるアリを調査。闘争に勝利した働きアリは、体内で驚くべき変化が生じていることが判った。脳が25%縮小し、卵巣は腹部いっぱいになるまで拡大し、寿命も通常の働きアリの半年程度から数年まで拡大するのである。

 

「その答えは、ドーパミンにあった」ことが判った。働きアリの間での闘争に勝利した働きアリは、通常の働きアリに比べてドーパミンの分泌量が2~3倍に達していることが判った。また、反対に働きアリの間での闘争に負けた働きアリは、ドーパミンの分泌量が逆に減少していることも判った。