東大赤門前で概念を語る(ほてブロ)

コミック領域の再発明をテーマにしたダブルエルという会社をやっています。赤門斜め前にオフィスがあります。数社のスタートアップ経験やアニオタ、漫画オタとしての視点から、色々気になったネタをエントリーします。Facebookはこちら:https://www.facebook.com/a.hotehama

子育てが3倍加速する3種の神器(〜1歳半ver.)①

それまでの経験・知識・学歴・職歴など一切関係なく、もっとも数多くの大人が同じスタート地点に立たされるのは、

第一子の出産・育児であることは自明の理であるが(誰しもが初めての経験!)、

その中でも「いかにツールを知り、使いこなすか」によって子育ての効率に雲泥の差が出ることは、より多くの人が知らねばならないと切に感じている。

 

この情報化社会で、加速度的に消費者用ハードウェアの手軽さが進化したこの10年来、活用すべきツールが劇的に増えていると理解できる。

 

というわけで、今回は自分のここまで(第一子が一歳半になるまで)の経験上、

特別に子育てが加速した(正確には「楽になった」)という3つのツールを紹介する。

以下である。

 

①Hulu

→正確には、メジャーな定額動画視聴サービスなら何でも良いと思われる。(netflix,Amazonプライムビデオ等)

例によってHuluの回し者では一切ないw

 

乳幼児は、産み落とされたこの世界にいかに早く適応するかと必死なわけであるが

(I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた. How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) by鬼束ちひろ)、

 

そうした遺伝子の声に従う生存本能のためには、情報のシャワーを浴びせることが一番なのである。

彼女たちは目の前に映る様々な事象や物事に興味津々で、それが何なのか・どういうものなのか・どう触ったらどう転ぶのか、などについて必死に情報を取りに行こうとする。とにかくうざったいぐらいにチャレンジしまくるw

 

(※そういえば昨日、カナダ人の仕事の知人から言われて非常に納得したのは、そもそもTryingというのは生存のためのHuman Natureなのだということで、確かに生物ってそもそもそうだよなということで(生物と非生物の違いというのは、生きているかどうかということで、生き残るのは強き者でなく環境に適応した者ということを考えると、環境適応のためにTrying(試行)するものが生物の性、と定義付けるのは非常に納得ですね。変化を恐れてコンサバになった時点で生物の資質から外れている!)。なので、そもそも人間はチャレンジする生き物だということを理解)

 

そのため、

これは子育てをしたことのある人なら万人共通の記憶じゃないかと思うのだが、

子供用に作られたおもちゃは、彼女たちは一瞬で飽きるw

初めは興味津々なのだが、、、

それよりも、大人が常々使っている、家具・食器・携帯電話・その他電子機器、等々に常に興味を示し続ける。触ったところで子供用のシンプルなフィードバックがあるわけではないが、実用性を伴っているので情報量・複雑性が圧倒的に高いんだろうな〜。

そのようにしておもちゃボックスに飽きられたおもちゃ達が溜まっていく、、、w

 

そんな彼女たちの好奇心・生存本能を充足するためには、

とにかく情報のシャワーが常に流れ続ける、垂れ流しツールを使うのが一番である。

そのためには、視聴者の属性に合わせたコンテンツを半永久的に再生のできる定額動画視聴サービスを活用する!ということである。

 

我が家では、こうしたサービスの代表例の一つであるHuluを活用し、特に以下辺りを再生し続けている。

・いないいないばあっ!

おかあさんといっしょ 最新ソングブック

おかあさんといっしょ ファミリーコンサート

(なので、Huluさんには是非こうしたコンテンツをより充足していっていただきたいw)

 

基本、このように音楽系のものがピタッとハマるが(テキストの意味が伝わらなくても音楽とジェスチャーで情報が伝達できるので)、

同時に以下辺りの番組もオススメである。

・がんばれ!ルルロロ

・ふうせんいぬティニー(なんとあの佐野研二郎氏の作品で独特の感性w)

・ぼくチロ!

・ウィッシュンプーフ!(これはAmazonオリジナルなのだがFire TV Stickのおかげで観れている。かなりよく出来ててオススメ→ここでもAmazonの自前製作能力の高さと意気込みを感じる)

 

※なお、一歳半だとキッズ向け超鉄板コンテンツのアンパンマンにはまだ早い印象

 

というわけで、この辺りを自動再生で垂れ流しにしておけば、情報量の詰め込みという教育にもなるし、何より手が離せるし、というわけで文句無しであろう。

 

書いていたら余談が入りまくって非常に長くなってきたので、続きはまた次回に気が向けば書きます〜